なかよし会について

⊳なかよし会のはじまり

⊳なかよし会を知る、映画・書籍・絵本

⊳ふたりの保育者 紹介

なかよし会のはじまり

1985年5月17日、「共同保育に参加してみませんか。友達のいない1、2、3歳児。自分の時間がほしいお母さん」 という張り紙をきっかけに、6人のお母さんと8人の子どもが初顔合わせをしました。

そこから、細々と始まった会の主旨は次のようです。

・ 子どもたちの仲間づくりをしよう

・ 子どもの預け合いを、もう少し形あるものにして、母親も自分の時間を持てるようにしよう

・ 鎌倉の自然環境のなかで思いきり遊ばせよう

子どもを産み落として以来、昼となく夜となく子ども中心の生活で、とかく自分を見失いがちな母親は、時にはわずかな時間でも子どもと離れて自分を見つめることが必要なのではないでしょうか。少しでもゆとりを取り戻した後でわが子と一緒に過ごす時間は、より一層充実したものとなるはずです。

子どもが友達を求めるように、母親も同年代の子どもを持つ者同士、共に子育てをすることで連帯できれば、こんなに楽しいことはないでしょう。

とかく孤立しがちな現代、母も子も仲間ができるというのが、自主保育のメリットです。


なかよし会を知る、映画・書籍・絵本

【映画】2分間で見る、なかよし会

なかよし会のドキュメンタリー映画、2分間の予告編です。2011年に公開以来、上映会を続けています。上映会情報はお知らせブログをご覧ください。

【記録本】じっくり読む、なかよし会

土の匂いの子

相川明子 編著 コモンズ 2008年初版

1・2章では、自主保育で子どもも親も育つこと、第3章では、社会とかかわり保育の拠点を守ること、第4章では、なかよし会を卒業し大きくなった子どもたちからの声を、母たちが撮影したたくさんの写真とともに収録しています。

~あとがきより抜粋~

ふつうの人がたまたま親になって、「仲間がほしい」「自然のなかの方がいいかな」といたって単純な動機で集まっただけなのに、そこから生み出されることの限りない大きさ。この本を読んだ方たちが気負わず、声をかけ、集い、子どもたちが自由に遊べる自然環境を守りながら、全国いたるところに青空自主保育を生み出してほしいと願っています。

【絵本】こどもとみる、なかよし会

谷戸であそぼう(春)・(夏)

文 相川明子  絵 とみたしょうこ

冨士房インターナショナル 2015年初版


谷戸で自由に遊び、たくましく育っていく子どもたちを、いきいきとした力強い絵で描きます。春・夏の2冊です。

【レシピ本】料理で知る、なかよし会

山ごはん、畑ごはん

制作 なかよし会34期

2021年初版

なかよし会で親が作っている季節の料理をご紹介しています。販売については追ってお知らせします。

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