2022.12.07 04:39日誌抜粋〜全合同の縦割り保育で気付く成長11月22日 1.2.3歳合同小さい組の仲間が増えて、まだ名前と顔が少し曖昧だったが、今日の保育だけでも大分個性がわかってきた。まだそんなに言葉を発しない子たちと接するのが久しぶりだったので、行動から何を考えているか察するのが楽しかった。泣いて自己主張するのもかわいらしく、小さな手で、わたしの人差し指を握ってくるのがかわいかった。。大きい組さんはたくましく、小さい子を気にしてくれていて助かった。母と離れて泣いている子に、ウミホが「お弁当たべたらママにあえるよ」と言っていて、夏前はウミホが「お弁当たべたらママに会える?」とずっと泣いていたのを思い出して、出発早々に感慨深くなる。ミオはイブキのリュックが気に入ったようで、ちゃっかりイブキのリュックを背負って...