日誌より(小さい組の活動)

当番が毎回作成する日誌の抜粋をご紹介します。4月5月の活動の様子です。※当番=過去記事「なかよし会とは」イラストを参照ください(このページ右側にリンクあり)※名前はカタカナ表記またはイニシャルに変えてあります。4月19日(火)リュウセイは一人先を進もうとする。母を求めて?と思っていたら、モンシロチョウ2頭を追っていた。自然体。アラタ、ユウ、カイタは木道でかけっこ。春菊、雪の下の天ぷら、ゆでブロッコリー、エンドウ豆、沢山の量だったが、たっぷり食べた。ミイカ、リュウセイは食材の段ボールの前に座り食べる。ラクは春菊を一つだけ。(ミツ)
5月17日(火)子ども会館に着くと、雨が小降りになった為、急きょ変更。いつものコースへ。ラクは最初手をつないでーと手を出してきたけれど、こちらが出さないと1人ですべりおりていく。雨の中でも楽しそう。木苺、桑の実を黒河内さんの手からとる子ども達。雨の中でも関係なく、美味しそうにほおばる笑顔が印象的。(メグミ)

青空自主保育なかよし会

青空自主保育なかよし会は、子どもたち、親たちの仲間づくりをしよう、豊かな鎌倉の自然のなかで思いっきり遊ばせようという趣旨のもと1985年に始まった会です。鎌倉中央公園を含む山崎の谷戸を中心に野外で活動しています。潮の香り、土の匂いを全身で感じながら、子どもたちと一緒に鎌倉の四季を楽しんでいます。