日誌抜粋〜雨を楽しむ〜

2022年10月7日
大きい組

雨なんかへっちゃらなのか「リュックを傘にするから大丈夫だもんね〜」と、笑いながら雨に打たれている。

が、さすがに心配なので、声をかけるとカッパを着てくれた。

草履のちかは、びしょ濡れでも「草履が一番だよね〜」と笑顔を絶やさない。逞しい。

ひかりも靴で水たまりに入り、へっちゃらな様子。たいしたものだ。

暁は「長靴の方がいいよ」と言ってるが、れんれんと二人して長靴の中が水たまりに。

れんれんは歩いていて、「ズボンが少し濡れちゃった」と気にしていたけれど、その後長靴の中の水を捨てる時に石段に座った。「その方がズボンが濡れるでしょ」と心の中で思ったけれど、本人は気にする様子もなく。

こども達、水の流れを楽しんだり、落ち葉を拾ったり、空を見上げて雨の味を楽しんだり、自分達で色々な発見をして、教え合っている。激しい雨の中、愚図ることもなく、目一杯雨を楽しんでいるように思えた。

カッパを着て仲間と歩けることは本当に貴重な体験で、なかよし会の子達は幸せだと思う。

青空自主保育なかよし会

青空自主保育なかよし会は、子どもたち、親たちの仲間づくりをしよう、豊かな鎌倉の自然のなかで思いっきり遊ばせようという趣旨のもと1985年に始まった会です。鎌倉中央公園を含む山崎の谷戸を中心に野外で活動しています。潮の香り、土の匂いを全身で感じながら、子どもたちと一緒に鎌倉の四季を楽しんでいます。