6月11日(木)小さい組(特別編成)
崖のところでは、落ち葉の雨を降らせてみたり、崖を滑ってみたり、
寝転んでまったり空を眺めてみたり、皆が思い思いに過ごす。
私は、自然の物を使って、どんどん遊びを生み出していく子どもたちを感心して見つめるばかり。
天気予報では、雨の可能性もあったが何とか降られず、ほっと胸をなでおろす。
谷戸の自然と仲間たちに完全に溶け込んでいる娘に対し、
母は、まだまだ慣れぬ自然への抵抗感を押し殺しつつのお当番。
年齢とともに順応性も失われていて課題が山盛りだ。 (ケイコ)
#青空自主保育
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